
恋愛
私の一番の夢 ~そんなはずじゃ無かったのに~
11
33
2,693
2020/01/03
夢小説
完結
アオハル
小学生の私は元々消極的で、ジャニーズが好きだった。
友達になんてこんな事話せなくて、なぜなら嫌われるのが嫌だったから。引かれるのが嫌だったから。
中学生になってある事が原因となり、積極的になった私。
大好きな親友に話すことを決断した。
正直、引かれる事を覚悟して…
話したら親友が共感してくれ、どんどんジャニーズについて話すことが多くなった!
こんなことってあるの!なーんて思ったり(笑)
そして中2になったある日、興味の無かったはずの有名人に一目惚れをし、恋に落ちてしまう…
友達になんてこんな事話せなくて、なぜなら嫌われるのが嫌だったから。引かれるのが嫌だったから。
中学生になってある事が原因となり、積極的になった私。
大好きな親友に話すことを決断した。
正直、引かれる事を覚悟して…
話したら親友が共感してくれ、どんどんジャニーズについて話すことが多くなった!
こんなことってあるの!なーんて思ったり(笑)
そして中2になったある日、興味の無かったはずの有名人に一目惚れをし、恋に落ちてしまう…
この作品のタグ
恋愛の作品もっと見る
公式作品もっと見る
REALIVE!~帝都神楽舞隊~
文明開化も遠くなり、和洋が混じる元号『大照(たいしょう)』の時代。 舞台は、華やかなりし帝都・東京。 そんな、浪漫と希望に溢れる時代を、 死と闇で覆う、未曾有の災厄があった。 突如現れる『昏門(くれもん)』から吐き出される、 謎の軍勢『黒御魂(くろみたま)』。 兵士や兵器を象った怨念の塊である奴に対抗できるのは、 『祓(はら)えの力』を持つ、神楽舞官(かぐらぶかん)のみ。 彼らは、その刀で黒御魂を退け、 その歌で昏門を砕き、帝都を守る。 ある日。『神和(かんな)ぎ』という特殊な能力があることを告げられた 『あなた』は、神楽舞官たちを率いる『総合演術司令』になるべく、 不安を胸に秘めながら、帝都『東舞(とうぶ)基地』の門戸を叩き…… そして、物語の幕は上がる――。
2,368192156恋は美味しいものですか?
五人姉弟の長女として生まれた七海は、多忙な両親に代わり、高校生ながら家事のほとんどを引き受けている。中でも得意なのは料理だが、放課後も休日も家事に追われ、普通の女子高校生からは遠のいた生活を送っていた。 ある日、学校で倒れていた椿先輩に手製の弁当を分けたことをきっかけにして、そんな生活にも少しの変化が訪れる。 いつも七海の近くにいる、〝いとこ〟の大河は、そんな先輩を警戒し始め……。 イラスト/もりすけもこ
17,344277645楠木先輩のウソ
「お前、俺の女になれ」 お節介な女子高生、椎名まことは 学校イチ「クズ」と名高い楠木先輩の秘密を 知ってしまい……。 まさかの「ウソの恋人役」に抜擢!?
41,1796331,627