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第15話

アメノチハレ⑮
藤井side
病院で望の番まで待ってる時
望は怖がってた。
少しでも安心させたいから
俺は望の手を握った。

それからしばらくすると
白衣を着た女性が出てきて
望の名前を呼んだ。
俺はどんな時でもそばに居るって誓ったから
俺は望に、
ついて行こうかって聞いた。
そしたら望は笑顔で振り返って
ありがとう、大丈夫って答えた。


望が診察室に向かう後ろ姿は
どこか寂しそうだった

俺は待合室で待っている時
濱ちゃんに連絡した。
確か濱ちゃんは神ちゃんとラジオやったと思うけど、一応しとく。
濱ちゃんも濱ちゃんで望の事を心配しとったから…。
藤井流星
藤井流星
LINE
望と病院に来てる。
望ちょっとやばいかも。
濵田崇裕
濵田崇裕
LINE
どんな感じ?
生きてるよな?
返信早!
ラジオ中やろ 笑
藤井流星
藤井流星
LINE
大丈夫。生きてる
今日な望と遊んでてん。
それで昼飯にうどん食べよってなったんやけど
望、箸持つことが出来なくて…。
何度も何度も転がるねん。
それで、今病院に来てる。

望は大丈夫って言ってるんやけど
心配。
濵田崇裕
濵田崇裕
LINE
そっか…
今は望を信じよ。
俺今、神ちゃんとラジオやねん
また終わったら詳しこと教えて
藤井流星
藤井流星
LINE
分かった
また連絡するわ


なぁ、神様
望の体は今どうなってるん?

これ以上望を壊さないで。




俺は祈ることしか出来なかった。

しばらくすると
望が戻ってきた。

でもその手に持っていたのは
封筒。
ただの封筒じゃない。





















病院の招待状。