ファンの私とアイドル様

世界的に人気を誇るSEVENTEENの中で一際目立つ存在の彼女は一体…… SC「え？お前女の子だったの？」 JH「うん、分かったから肩揉んで。」 JS「今日も冴えない顔してるねー♬」 JN「ヌナはオットセイに似てるよね！」 HS「ヘムチって呼ばないで！т т」 WN「え、ヌナ呼び？無理だけど。」 WZ「ヌナあいつらに舐められすぎ、まぁ俺も舐めてるけど。」 MH「精神年齢は僕の方が上だよ。絶対。」 MG「へへっ、ヌナの髪良い匂い♡」 DK「ウリヌナ大好きだよ、愛してる。」 SG「あ！！ヌナまたお腹出して寝て！！しまえ！！」 VN「ヌナでもアイドルなれたんだからこの世は上手くいきそうだよ。」 DN「八つ当たりやめてください、僕はサンドバックじゃな……グフッ」 『もしかして入るグループ間違えた？』

svt main 「……見つけた」 「絶対に離さない」 「どこにいても見つけ出すよ」 なんだか 今日もこの愛は重めです….

『　このステージは、私のもの… ㅎ 　』舞台の上で一際光を放つ１人のアイドル。そんな彼女の生き様は“ 残酷なほど美しかった ” seventeen main

you『推し？13人いますけど』

ある日、日本へ旅行をしに行って居たら、 日本人を拾いました 皆さんのお気に入り☆、♡待ってます 拾いましたストーリー、憧れすぎて書いちゃいました