最強の妹【呪術廻戦】

五条 「護衛任務行ってきてっ！」 『どこですか…？』 五条 「それはぁ〜 　　　　　雄英高校ヒーロー科 爆豪 「お前個性ねぇのになんでヒーロー科にいんだよ。」 緑谷 「無個性なんだね…！！」 麗日 「別に個性がなくたってやっていける…もんね、！！」 爆豪 「お前邪魔なんだよ！！ 　　ここは出来損ないが来るとこじゃねぇ！！」 『やっぱり…私にはできないよぉ…』 『もうやだ…帰りたいっ……』 『さっさと失せろ。 　　　私を汚すな。毛皮らしい。』 　特級呪術師、護衛先で不登校になったようで。

『なぁ、俺が強くなったら結婚してくれる？』 10年後 『ねぇ、強くなったら僕と結婚してくれるって言ったよね？』

“不良界のお嬢” 不良達の中にその名称を聞いて、焦らない奴はいない。 “不良界のお嬢”そう呼ばれている彼女は不良中の不良で、最強の妹で本当のお嬢様らしい。 「楽器ぃー？引けるのは琴とか…その辺」 「全員礼儀作法なって無さすぎ…」 「帯がキツイ？着物で暑い？ あんた馬鹿？それを耐えるのがお嬢様っつーもんなの」

『君見えてるんでしょ？』 『…は？』

『お前が夏油の妹？全然似てねw』 『私、デリカシーない奴大っ嫌いです。』