鬼　に　な　っ　て　も　…

大正時代、鬼狩り達は毎夜毎夜と鬼と戦っていた。 そして、ある時ついに鬼を滅ぼした。 のは、“別の世界線” “ここの世界線”では鬼を滅ぼした後、痣が出現した者は25になる前に皆死んでしまった。 そして何世紀か経った現代、令和。 鬼がまた復活した 鬼狩り達は今、何をしているのだろうか。 ○○「日向！影山！変人速攻見せてやりな！！」 ○○「やっちゃ〜ん、清子さ〜ん、か"わ"い"い"〜(限界オタク)」 ○○「ちゃんと休憩する！んで練習にそなえる！3年生なんですからシャッとして下さい！！！」 鬼殺隊最強、夜柱 今世でバレー部マネージャーやってました。 原作フル無視でいきますッ← 苦手な方は回れ右！！！((殴×∞

時は大正時代。 主人公は稀血であるにも関わらず、鬼殺隊に入り、謎の刀を持つ。 しかし、苗字『月夜里』から『かぐや姫』という別称を受け、ある理由から鬼殺隊の問題児に？！ ────『わ、私は、こ、ここから離れませんっ！』 『鬼滅の刃』の世界で、主人公が懸命に逆境に藻掻いて生きていきます。 ※キャラ崩壊、ネタバレ等があるかもです。すいません。🙇🏻‍♀️ ※原作の流れでは無いです。

鈴柱 それは、誰よりも静かに鬼の首を斬る者。

前世の私は上弦ノ零だった。 善逸main

忘れ去られた者達の楽園と、夜の闇で暗躍する人間と鬼が存在する大正。 出会うはずのない二つの世界が交差する時、歴史の歯車が回り出す。 表紙絵：1ミクロン様 ※東方鬼殺録〈リメイク版〉