学校のTOPに目を付けられました

ある日、道端で出会ったのはまだ愛を知らない小さな子供でした。

「好きっ！！」 『は…///』 「んふっ笑 顔真っ赤笑」 「ぅ、うっせ…///」 こんな関係になるのはまだまだ先だよっ？

この学校には『TOP』と言う存在がいる 私はそいつがリーダーのグループに入れられた 最初は嫌だったけど、 今では慣れてきてしまった 『ずっと、好きやったで、』 『あいつには譲りたくない』 私はどうすれば、

神山「(なまえ)！ 起きてー！」 「いややぁ……。」 神山「はぁ。しげ、照史、起こしてきて～」 重岡「よっしゃ！俺らのお姫様、あっさでっすよ～！」 「いやや！眠いもん！」 重岡「かみちゃーん！眠いってー！まだええんちゃうん？」 桐山「おん。寝かしてやろ！」 JW－重岡&桐山『やから！起こしてきてや！』 中間「俺ら甘やかしすぎやな笑」 JW『だってかわええもん』

もう慣れてる自分が居る ほんまは、 自分がこのままがええって 思ってるんちゃうか、って 『なぁ、振り向いてや、』 『お前はどうなん？』 『自分の気持ちに正直になり？』 私の気持ち、 ｢私は、｣